〈番外編〉『振りかえれば遠く…』について補足説明します
先日、給料が入ったので久しぶりにヨドバシアキバに行ってプラモを買ってきました。
‥久しぶりにステーキ食べたり滞納してた区民税払ったり(笑)、
ようやく人並みの生活が出来るようになりましたよ‥。
…赤軍歩兵ばっかり(笑)。ミコヤンはもうだめかもしれんね‥。
(だってマスターボックスの箱絵が素晴らしいんだもの!)
ヘボい塗装のミグ戦闘機は、近々アーニャ動画で取り上げる予定です。
さて、与太はここまで。
先日投稿した拙作〈番外編〉『振りかえれば遠く…』は楽しんで頂けましたでしょうか?
ところでコメントを見る限り、元ネタをご存じない方もいらっしゃるようです。
‥ここで私のネタを説明せずに、今後次の動画を投稿するのは
騎士道に恥じる闇討ちにも等しい行為。
どういうことか説明する時間を頂けますでしょうか?
まず宇宙を飛んでいたダグラムとソルティックですが、あれは87年に作られた、
『DOUGRAM vs ROUND-FACER』というVHD作品なのです。
(『火星の戦士ダグラム』というタイトルでも呼ばれています)
‥まあ僕も詳しくは知らないんで、詳細はご自分でググって見て下さい(笑)。
かつてはLDボックスに特典として収録され、近年では『ドキュメント・ダグラム』のDVDに
特典として収録されており、僕が投稿したのはソレです。
‥なんだか『トランスフォーマー2010』みたいな雰囲気です(笑)。
この作品にはストーリーはなく、ただダグラムとソルティックが戦闘を続けているだけ。
ですので、面白いかと言われればちょっとギモンです。
でもいろんな意味で「80年代のアニメだなあ~」という気がして懐かしいかも。
さて、お次は今回取り上げた雑誌
『デュアルマガジン』と『3Dホビー』(「さんでー」と読みます(笑))について。
「コレクターだな」とコメントされてましたが、この雑誌(とパンフレット)、実は意外と安く手に入ります。
『デュアルマガジン』は、安いところならば2000円未満で買えるはず。
『3Dホビー』はたしかヤフオクで300円で買いました。
特に『3Dホビー』の場合、当時のダグプラの箱に入って無償で配布されてたものなので、
運が良いと当時モノのダグプラの箱に入っているかも知れません。
(もっともそのダグプラが高額なんですが(笑))
僕の持っているやつはボトムズ放送直前のやつらしいのですが、
この絵もなんか凄まじいですね(笑)。
背景は酷いしスコープドックもなんかアレだし‥。
キリコも服が一色で、なんだかバンダイ1/20に付属するフィギュアみたい(笑)。
1/100エリア88シリーズも出ていた頃なんですが、ラインナップがすごいですね。
フォージャーですよ!フォージャー!(実際発売されたんでしょうか?)
今度やるアーニャの動画で、タミヤ1/100ミグ21を取り上げようと思っているんですが、
個人的に1/100サイズの戦闘機が飾るのには丁度いいと思っているんですよ。
エリッパチ再販しないかなあ‥(ま、今のタカラトミーからでは無理でしょうな(笑))。
今回の動画ですが、色々と実験的な回でもありました。
メッセージ枠を不透明なものに変えてみたり、キャラクターを使って特定のお題を説明したり‥
(61式Pの様な形式ですね)。
得られた実戦データは、これから作る予定のアーニャ動画、
今後の凸ダグに生かされていくと思いますのでお楽しみに。
あとガッツ星人ネタはどうだったんでしょうか(笑)。
個人的には大好きなネタで、デュフフと笑いながら作っていたんですが、
ウケはイマイチだったみたいで悲しいです‥(涙)。
ちなみに作曲の冬木さんは関係ありません(笑)。単なる偶然です。
クロイ少佐(ザルツェフ少佐)の「シンボルを倒されれば敵は戦意喪失する」のところも
偶然だったのですが、これは使えると思い、あえてクロイ少佐にしゃべらせました。
こういう風に、使えるネタが見つかると嬉しくなりますね。
ついでにネタバレしますと、当作品では「シンボル」を「アイドル」に変えて使うつもりです。
もっとも、その回まで続いている保証はないのですが‥。
今回は作品がめっちゃ早く出来ました。ほぼゼロの状態から連休とはいえ2日で完成。
おおまかなネタは考えていたけれど、セリフも構成も画像を並べながらほぼアドリブ。
(だから話が脱線して、ダグラム放送当時のネタが入ったりしてます)
10分しかないから容量も軽くて読み込みが早いし。
10分の作品が2日で出来るなら、なぜ20分作品が4日で出来ないのでしょう(笑)?
そこらへんが今後の課題かも知れませんね。
それでは次回『戦場に来たアズサ』をお楽しみに!
‥久しぶりにステーキ食べたり滞納してた区民税払ったり(笑)、
ようやく人並みの生活が出来るようになりましたよ‥。
…赤軍歩兵ばっかり(笑)。ミコヤンはもうだめかもしれんね‥。
(だってマスターボックスの箱絵が素晴らしいんだもの!)
ヘボい塗装のミグ戦闘機は、近々アーニャ動画で取り上げる予定です。
さて、与太はここまで。
先日投稿した拙作〈番外編〉『振りかえれば遠く…』は楽しんで頂けましたでしょうか?
ところでコメントを見る限り、元ネタをご存じない方もいらっしゃるようです。
‥ここで私のネタを説明せずに、今後次の動画を投稿するのは
騎士道に恥じる闇討ちにも等しい行為。
どういうことか説明する時間を頂けますでしょうか?
まず宇宙を飛んでいたダグラムとソルティックですが、あれは87年に作られた、
『DOUGRAM vs ROUND-FACER』というVHD作品なのです。
(『火星の戦士ダグラム』というタイトルでも呼ばれています)
‥まあ僕も詳しくは知らないんで、詳細はご自分でググって見て下さい(笑)。
かつてはLDボックスに特典として収録され、近年では『ドキュメント・ダグラム』のDVDに
特典として収録されており、僕が投稿したのはソレです。
‥なんだか『トランスフォーマー2010』みたいな雰囲気です(笑)。
この作品にはストーリーはなく、ただダグラムとソルティックが戦闘を続けているだけ。
ですので、面白いかと言われればちょっとギモンです。
でもいろんな意味で「80年代のアニメだなあ~」という気がして懐かしいかも。
さて、お次は今回取り上げた雑誌
『デュアルマガジン』と『3Dホビー』(「さんでー」と読みます(笑))について。
「コレクターだな」とコメントされてましたが、この雑誌(とパンフレット)、実は意外と安く手に入ります。
『デュアルマガジン』は、安いところならば2000円未満で買えるはず。
『3Dホビー』はたしかヤフオクで300円で買いました。
特に『3Dホビー』の場合、当時のダグプラの箱に入って無償で配布されてたものなので、
運が良いと当時モノのダグプラの箱に入っているかも知れません。
(もっともそのダグプラが高額なんですが(笑))
僕の持っているやつはボトムズ放送直前のやつらしいのですが、
この絵もなんか凄まじいですね(笑)。
背景は酷いしスコープドックもなんかアレだし‥。
キリコも服が一色で、なんだかバンダイ1/20に付属するフィギュアみたい(笑)。
1/100エリア88シリーズも出ていた頃なんですが、ラインナップがすごいですね。
フォージャーですよ!フォージャー!(実際発売されたんでしょうか?)
今度やるアーニャの動画で、タミヤ1/100ミグ21を取り上げようと思っているんですが、
個人的に1/100サイズの戦闘機が飾るのには丁度いいと思っているんですよ。
エリッパチ再販しないかなあ‥(ま、今のタカラトミーからでは無理でしょうな(笑))。
今回の動画ですが、色々と実験的な回でもありました。
メッセージ枠を不透明なものに変えてみたり、キャラクターを使って特定のお題を説明したり‥
(61式Pの様な形式ですね)。
得られた実戦データは、これから作る予定のアーニャ動画、
今後の凸ダグに生かされていくと思いますのでお楽しみに。
あとガッツ星人ネタはどうだったんでしょうか(笑)。
個人的には大好きなネタで、デュフフと笑いながら作っていたんですが、
ウケはイマイチだったみたいで悲しいです‥(涙)。
ちなみに作曲の冬木さんは関係ありません(笑)。単なる偶然です。
クロイ少佐(ザルツェフ少佐)の「シンボルを倒されれば敵は戦意喪失する」のところも
偶然だったのですが、これは使えると思い、あえてクロイ少佐にしゃべらせました。
こういう風に、使えるネタが見つかると嬉しくなりますね。
ついでにネタバレしますと、当作品では「シンボル」を「アイドル」に変えて使うつもりです。
もっとも、その回まで続いている保証はないのですが‥。
今回は作品がめっちゃ早く出来ました。ほぼゼロの状態から連休とはいえ2日で完成。
おおまかなネタは考えていたけれど、セリフも構成も画像を並べながらほぼアドリブ。
(だから話が脱線して、ダグラム放送当時のネタが入ったりしてます)
10分しかないから容量も軽くて読み込みが早いし。
10分の作品が2日で出来るなら、なぜ20分作品が4日で出来ないのでしょう(笑)?
そこらへんが今後の課題かも知れませんね。
それでは次回『戦場に来たアズサ』をお楽しみに!