ブラキストン線をジープで超えて西比利亜へ

旧ブログ『ツングースカ大爆発』から引っ越しました。


※ガンプラやニコニコ動画などオタクネタは、
もうひとつのブログ 『アンスリノの宙域で鈍く輝く』の方へ!

「あのとき100の力をださず、10の力でプラモを作ってもっと動画をうpしていたら‥!」

‥正月休み明けから、どうも風邪気味でした。



会社も休ませてもらったので、病院に行ったところ‥







 ‥タミフルを渡されました。





まさかのインフルエンザA型陽性だったのです!

当然、会社も強制的に休みになります。
最初は休めてラッキー!プラモ作ろ♪とか思っていたのですが‥

グハッ!!
なんか次第に熱が上がってきた‥!

頭痛もする‥は、吐き気もだ‥!
気分が悪いだと‥?!



ミコヤン
「フ‥フェイフェイ、わたしを万病洞に連れて行ってくれ‥」





フェイフェイ(←元ネタ知らない)
「え?それドコ?知らないヨー」

アナスタシア(←元ネタ知ってる(すみぺから聞いた))
タミフル‥異常行動‥あっ‥(察し))
「‥じゃ、感染すると困るので帰りますネ」

ミコヤン
「ま、待ってくれ!
お前どんだけ『氷の精神』なんだよ!!」




                    グリープ
「フェージカ(フェイフェイ)、грипп(インフルエンザ)にかかって助かった例はないデス‥。
ただしプロデューサの精神力がウイルスに打ち勝てば‥」
「それラーメンマンのセリフだろ!元ネタ知ってんじゃねーか!」
「小皇女(アーニャ)、じゃあウイルスの毒も消えるの?!」
「もしウイルスに負けるようじゃ、プロデューサの修行不足とあきらめるしか‥」
「勝手に修行不足とか言うなし!」