はじめに
日頃から拙作『太陽の凸ダグラム』を御視聴いただき、ありがとうございます。
ツングースカことミコヤンＰでございます。
このたび「ブロマガ」なる機能があることを知り、自分も作ってみたくなりました。
実は元々、原作『太陽の牙ダグラム』の総集編回である『振りむけば遠く…』をどう作ろうか
悩んでいて、
「ハリアーＰの５０回ごとの『節目』のように、自分の作品について語ってみようかな‥」
と思っていたのがきっかけでした。
また、僕は『ファイブスター物語』が大好きで、『キャラクターズ』等の設定集の、本編では語られなかった設定や人物の掘り下げなどを作者の永野護先生が語っているのが好きなのです。
ご存じの通り、『ＦＳＳ』はとても長い話です。まだ登場していないメカや登場人物も多く、
すでに登場していても、本編だけではその魅力を描写しきれないことも多いでしょう。
永野先生が設定集で饒舌に語っていらっしゃるのはそのためでは、と僕は思っています。
また、先生の作品および登場人物への思い入れが、非常に強いのだとも思います。
恥ずかしながら、僕も拙作『太陽の凸ダグラム』が好きでたまりません。毎日のように見返し、
ときには自分でツッコミのコメントを入れたりもしています（笑）。
「このナルシシスト野郎！」
「こんな出来でいっぱしのMAD製作者気取りか！」
「ネット上でオ○ニー晒すんじゃあねー！」
とか言われそうですが、僕はアイマス紙芝居製作の師匠の一人、やっつけ春香さんの教え
「自分の動画を愛してください」
に同調し、教えを忠実に守っているだけなのです。
（※やっつけ春香先生は言葉の少ない方ですが、非常に的確なご指導をされますので、
紙芝居を作ってみたい方は是非参考にして下さい）
それに、作品を作った自分が一番愛さずに、誰が一番愛すのか？とも思います。
僕と並べて申し訳ないですが、永野先生、ハリアーＰも同じ事を思っていると思います。
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、僕は元々投稿文やマイリストで、投稿作品について
色々語っておりました。
投稿文ではその話の見所、ポイントを。マイリストでは裏話、与太話的な話をという風に。
でもやはり、限られた文字数では限界がありました。あまり長々語ってもウザイだけでしょうし。
（っていうかすでにウザイのかも‥）
よってこのブログでは、長々と語らせて…いただきます。（←『ラバーズ』の「鋼入りダン」風に）
‥正直、投稿してすぐに再生数２５２５回を突破するハリアーＰにくらべ、
投稿日に３００回にも達しない輩が自分の作品について語るなんて
ζ*'ヮ')ζ＜このみのほろしらずっ！
じゃないのかなとも思うのですが、作品への愛は再生数じゃあない。
（関係ないけど、「再生数」って、ＤＢの「戦闘力」みたいｗ）
動機はすでに述べた通りです。
それに、僕がハリアーＰや永野先生が作品について語るのが好きなように、
僕が『凸ダグ』について語るのを知りたい人がいるのかもしれない‥
何より僕が『凸ダグ』について語りたい‥満足に口がきけるうちにね！
（将来が不安な人間ですから（笑））
欲望に道連れは不要‥独りでやるさ！
‥というわけで、これから不定期に記事を投稿させていただきます。
内容、順番はバラバラだと思います。
最初は製作の動機から始まり、一話から順番にやろうかと思ったのですが、
何も杓子定規にやることもあるまいと、その時のテンションで思いついた先からやろうと思っています。
‥本編製作に影響が出なければ良いのですが（笑）。
Not even justice, I want to get truth. 真実は見えるか…？
ツングースカことミコヤンＰでございます。
このたび「ブロマガ」なる機能があることを知り、自分も作ってみたくなりました。
実は元々、原作『太陽の牙ダグラム』の総集編回である『振りむけば遠く…』をどう作ろうか
悩んでいて、
「ハリアーＰの５０回ごとの『節目』のように、自分の作品について語ってみようかな‥」
と思っていたのがきっかけでした。
また、僕は『ファイブスター物語』が大好きで、『キャラクターズ』等の設定集の、本編では語られなかった設定や人物の掘り下げなどを作者の永野護先生が語っているのが好きなのです。
ご存じの通り、『ＦＳＳ』はとても長い話です。まだ登場していないメカや登場人物も多く、
すでに登場していても、本編だけではその魅力を描写しきれないことも多いでしょう。
永野先生が設定集で饒舌に語っていらっしゃるのはそのためでは、と僕は思っています。
また、先生の作品および登場人物への思い入れが、非常に強いのだとも思います。
恥ずかしながら、僕も拙作『太陽の凸ダグラム』が好きでたまりません。毎日のように見返し、
ときには自分でツッコミのコメントを入れたりもしています（笑）。
「このナルシシスト野郎！」
「こんな出来でいっぱしのMAD製作者気取りか！」
「ネット上でオ○ニー晒すんじゃあねー！」
とか言われそうですが、僕はアイマス紙芝居製作の師匠の一人、やっつけ春香さんの教え
「自分の動画を愛してください」
に同調し、教えを忠実に守っているだけなのです。
（※やっつけ春香先生は言葉の少ない方ですが、非常に的確なご指導をされますので、
紙芝居を作ってみたい方は是非参考にして下さい）
それに、作品を作った自分が一番愛さずに、誰が一番愛すのか？とも思います。
僕と並べて申し訳ないですが、永野先生、ハリアーＰも同じ事を思っていると思います。
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、僕は元々投稿文やマイリストで、投稿作品について
色々語っておりました。
投稿文ではその話の見所、ポイントを。マイリストでは裏話、与太話的な話をという風に。
でもやはり、限られた文字数では限界がありました。あまり長々語ってもウザイだけでしょうし。
（っていうかすでにウザイのかも‥）
よってこのブログでは、長々と語らせて…いただきます。（←『ラバーズ』の「鋼入りダン」風に）
‥正直、投稿してすぐに再生数２５２５回を突破するハリアーＰにくらべ、
投稿日に３００回にも達しない輩が自分の作品について語るなんて
ζ*'ヮ')ζ＜このみのほろしらずっ！
じゃないのかなとも思うのですが、作品への愛は再生数じゃあない。
（関係ないけど、「再生数」って、ＤＢの「戦闘力」みたいｗ）
動機はすでに述べた通りです。
それに、僕がハリアーＰや永野先生が作品について語るのが好きなように、
僕が『凸ダグ』について語るのを知りたい人がいるのかもしれない‥
何より僕が『凸ダグ』について語りたい‥満足に口がきけるうちにね！
（将来が不安な人間ですから（笑））
欲望に道連れは不要‥独りでやるさ！
‥というわけで、これから不定期に記事を投稿させていただきます。
内容、順番はバラバラだと思います。
最初は製作の動機から始まり、一話から順番にやろうかと思ったのですが、
何も杓子定規にやることもあるまいと、その時のテンションで思いついた先からやろうと思っています。
‥本編製作に影響が出なければ良いのですが（笑）。
Not even justice, I want to get truth. 真実は見えるか…？
